清浦夏実 - 旅の途中
作詩 : 小峰公子
作．編曲 : 吉良知彥
ただひとり
迷い込む旅の中で
心だけ彷徨って立ち尽くした
でも今は 遠くまで
歩き出せる
そう君と この街で
出会ってから
孤身一人
在迷茫的旅行中
只有內心彷徨著佇立始終
但是如今 我終於可以邁向遠方
就讓我們去看看它們的盡頭吧
自從與你在這條路上相遇
旅人たちが歌う
見知らぬ歌も
懐かしく聞こえてくるよ
ただ君といると
旅者們吟唱著陌生的歌謠
只要與你一起 一切聽起來都那樣令人懷念
夢見た世界が
どこかに あるなら
探しに 行こうか
風のむこうへ
凍てつく夜明けの
渇いた真昼の
ふるえる闇夜の
果てを見に行こう
如若夢中的世界一定存在於某個角落
不如我們去尋找吧 迎著那風兒吹起的方向
冰凍的黎明
乾渴的白晝
戰慄的黑夜
我明白著寂寞的滋味
寂しさを知っている
君の瞳
まばたいて その色を
映すから
因為你的瞳孔
在閃爍著 把寂寞的顏色
完全呈現
高く空まで飛んで
三日月になる
ハッカ色の星はきっと
涙のかけら
高高地飛向天空
等到蛾眉月的出現
閃閃發白的明星一定就是
淚水的碎片
東の国の港 西の海辺
暗い森で 南の街 金の塔
北の丘 水に揺れてた同じ月が
映すから
東方國度的港口 西邊的海濱
在灰暗的森林 南側的街巷 金色的高塔
北面的山丘 在水波中搖蕩的同一彎月兒
高く空まで飛んで
三日月になる
ハッカ色の星はきっと
涙のかけら
高高地飛向天空
等到蛾眉月的出現
閃閃發白的明星一定就是
淚水的碎片
東の国の港 西の海辺
暗い森で 南の街 金の塔
北の丘 水に揺れてた同じ月が
東方國度的港口 西邊的海濱
在灰暗的森林 南側的街巷 金色的高塔
北面的山丘 在水波中搖蕩的同一彎月兒
差し出すその手を
つないでいいなら
どこまで行こうか
君と二人で
どこへも行けるよ
まだ見ぬ世界の
ざわめき 香りを
抱きしぬに行こう
若能將伸出的雙手
繫在一起就好了
然後我們將前往何處？
與你一起我們兩人
無論何處都能到達
不曾見過的世界的
喧鬧 或者芬芳
就讓我們去緊緊擁抱住那些
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